コロナ禍の中の開催となりましたので、今年は会員のみでのパイロットウォーク開催となりました。
センチュリーホテルより出発して、沖縄こどもの国まで直進。
駐車場でUターンして戻ってきました。
とても過ごしやすい気候で気持ちよく、歩きやすかったです。
スペシャルオリンピックス日本・香川、其の父兄の方々、ボランティア、の参加での屋島登山となりました。初秋の爽やかな朝、気持ちの良い運動となりました。
後日、高松市知的障害児者ネットワークみんなの広場のニュースレターに、パイロットウオークの紹介の記事が載りました。
10月3(日)高崎PCのウォークは秋晴れとはいえ30度近い気温の中、またコロナ禍の為、会員のみの参加で実施されました。
前橋市敷島公園内を横断幕を持って散策し、例年ですと高崎アンカークラブの学生達によるブレインマインダーズが上演されるのですが昨年に続き今年も参加がかないませんでした。
そこで今年は高崎PC会員自らが練習を兼ねて上演しました。
そして用意した景品をじゃんけんゲームでゲットし楽しみました。
JR八王子高尾駅から東浅川保健福祉センターまで約30分のウオークを行う。
一般参加者25名、脳関連障害の団体から4団体29名(利用者・施設関係者・保護者)参加。
ゴール地点である東浅川保健福祉センターの会場で会長挨拶・寄付贈呈・リクレーションを行う。
(レクレーション内容) 軽度知的障がい者で構成されている「ぽこあぽこハンドベルアンサンブル」の
演奏を鑑賞(40分くらい)。演奏は素晴らしく、会場は感動に包まれた。
障がいの有無を越えたコミュニケーションが図れたイベントになった。
ウォーク集合写真
ウォーク出発写真
コロナ禍であり、緊急事態宣言も発出されているときなので、例会で討議し、集合した形でのウォークは、難しい、という結論になった。しかし、3日に同じ気持ちをもって、各自ができるところで、ウォークしてみようという役員会からの提案で、実施の運びとなった。
沼津在住者は海辺を、駒沢公園近くの人は、公園内をなどなど。それぞれ地元で、近親者を誘ってのウォークとなった。パイロットのロゴ入りのタオルマフラーを活用し、道行く人に声をかけたりして、パイロットクラブのPRが出来たグループもあり、広報活動は、小単位でも効果があることを実感した。
実施を検討する8月から9月にかけて、佐賀でも新期コロナ感染者が多くなり、ほかの方は誘えないでしょうから会員のみで、ウォークをしようと決定しました。
10時30分から風船などを準備をして、佐賀県立美術館駐車場から佐賀県立博物館前を横断幕をしてウォークをしました。公園遊びの家族連れや美術館・博物館への入場者へPRをしました。
10月24日(日)さわやかな秋の一日、富山駅北「環水公園」の中でウォークを開催しました。
コロナ禍も少し落ちついて、「富山県手をつなぐ育成会」や「スペシャルオリンピックス」の20人余りの皆さんはじめ、いつも富山パイロットクラブをサポートしてくれる仲間たちが集い、自然あふれる美しい公園の中を楽しく歩きました。
ウォークの後は、ご協賛企業からいただいたお菓子やお茶を配って、秋のひと時を素敵な公園の中で満喫しました。参加者全員から笑顔があふれるウォークとなりました。
日本の水力発電発祥の地 そして東北で電気の明かりが初めて灯った場所でもある三居沢
電機百年館を見学し その後周辺をウォークしました。
秋のチャリティーゴルフ時にゴルフ場にて会員全員で、参加者(153名)のお見送りを兼ね、また、活動の一つのご紹介も含めウォークいたしました。
コロナ禍でもあり、多くの方々への参加を募ったウォークではありませんが、チャリティーゴルフにご参加の方々にはクラブ活動のPRの場にはなったと思います。