合言葉はDo More,Care More,Be More.

歴史に裏打ちされたボランティア活動を楽しんで、地域社会にポジティブな変革をもたらそう!

全国に31クラブ。それぞれの地域に根差した活動を続けています。 


※2024年災害義援金のご報告※

20244月 能登半島地震に対して 日本のクラブと会員から3,000,000円 アメリカ本部から1,500ドル
2024
12月 能登半島地震に対して 日本のクラブと会員から700,000
2024
12月 米国ハリケーン被害に対して 日本のクラブと会員から4,545ドル


以上寄付いたしましたことをご報告申し上げます


特別一般公開!Pilot便り11月号

毎月会員に向けて発刊しているPilot便り。11月号は特別に一般公開いたします。ぜひ、パイロットの雰囲気を味わってください!


パイロットNEWS!

★一般の皆様へ★

★パイロットクラブ会員の皆様へ★


パイロットクラブとは

100年の歴史

パイロットインターナショナルは1921年アメリカ ジョージア州で誕生しました。1951年、神近市子、市川房枝らにより、日本第1号クラブが設立されました。

参考:東京パイロットクラブ「礎となった先人たち」

活動の焦点

 

「脳疾患を予防する」ことを活動のメインに据え、幼児から高齢者に対して幅広いボランティア活動をしています。

各地のクラブ

地元に貢献するというのがパイロットのモットー。

全国各地にクラブが存在します。



ボランティア活動

パイロットウォーク

ブレインマインダーズ

介護者への支援


学生ボランティアの育成

幼児期の性被害防止啓発活動

「いじめはだめ」啓発活動


ヘルメット・ピープル活動

チャリティ活動



助成金事業

共生社会を目指して、福祉向上に関わる活動実績が3年以上あるボランティア団体または個人を対象に助成金を支給します。1団体上限30万円まで(対象事業の経費75%まで)、法人格の有無は問いません。詳細はこちら

日本ディストリクトはその使命に共鳴する内容の活動をしている方々を顕彰し、今後のさらなるご活躍を願ってエール賞を贈っています。エール賞はパイロットクラブからの推薦が必要です。

詳細はこちら

アメリカ本部が行っている奨学金事業です。

Safe Harbor Relief活動(自然災害被害地域に対する義捐金活動)も行っています。

奨学金の詳細はこちら(英語)



ご寄付のお願い

パイロットインターナショナルの掲げる高い目標を達成するためには財務基盤の充実が不可欠の課題です。当団体といたしましても徹底した経費削減努力に努めておりますが、是非とも皆様からのご支援をお願い申し上げます。

また自然災害の被災者に対する義捐金活動も行っております。

詳細についてはこちら